労働相談を行っています
公共職業安定所で労働相談を行ってもらっています。
職業安定所経由での就職に一度失敗しましたが、その際に失業保険の給付再開の手続きがスムーズにいきました。
一般的に、職業安定所経由での就職は失敗しやすい傾向にある、とのことですが、今回のケースも与えられた仕事内容が合わずに、救急搬送されてしまう、という事態に陥りました。
職業研究が足りていなかったのでしょう。
応募した職種はITプログラマー職、月収13万円から40万円程度、賞与はなし、という内容でした。
就職失敗したあと、労働相談にのってもらいましたが、アルバイトなどの勤務が可能であると伝えたことから、それほど時間をとって頂くことはありませんでした。
たとえば、四国在住であると、関東に就業先を決めるケースが多いのですが、関西に親戚がいた、などの場合は関西での就業も可能だと認識されるケースが一般的です。
ローカルエリアでの仕事に慣れていると公共職業安定所経由での職業紹介を受けることが容易いのですが、他のエリアで働きたい、といった場合は就職に失敗しやすくなる傾向があります。